8/7 街宣文 「韓国政府に告ぐ」 全文

韓国政府諸君

現在の日韓両政府間の混乱は、貴国としてもはなはだ遺憾であることは容易に想像ができる。
この国の現在の状況はもはや外交としての体をなしていない。それは貴国もよく感じておられることであろう。

この国の権力者たちは長年利権を貪っていたがために、もはやその巨体を自ら変革どころか、まともに動くことすらままならなくなっている。
そして最大の恥ずべき所は、自らが絶望的に肥満だということに気がついていないことである。

もちろんある程度の努力はしただろうが、その中身は爪をきったり髪をきったりと些細なことばかりで、一度としてその腐敗した中心部分までの改革には至らなかった。
それが実力の無い行政の長が長年居座っていることから見てもよくわかる。

労働雇用の崩壊と若年層からの過剰な搾取。これがこの国を大きく衰退させることになった。そしてその構図は何ら精神論意外で語られることなく、
ましてや省みられることもなかった。もはやこの国は美しい国でもなんでもなく、弱者が肩を恐怖でふるわせる奴隷の国である。

本来、まともに判断できる国であれば決して行われるべきではない愚行をしているのは、おそらく世界は理解している。大阪での貿易の自由化が語られたその直後、
どういう裏事情か知らないが、手のひらを返したように経済的な制裁をし、貴国の行政官が冷遇されたことは、自国民であっても到底理解しがたい。

だが、我々の遠い祖先は共通していることは明白であり、そもそも貴国領土から海峡を渡って来られた渡来人たちにより、我が国の本格的な行政は開かれた。
貴国の遠い祖先たちが我々の元からこの国にいた人間達に稲の作り方を教え、同じ食卓を囲んだことはもはや言うまでもない。

確かに現在は最悪と言われている両国関係だが、1910年の日韓併合からわずか119年でしかない。
その10倍以上の永い時間、我々は戦国期の一部の期間を除き、きわめて友好的な関係を構築してきた。
まだ、両国間で死者は出ていないが、もはや時間の問題だとも見ている。いったん、例え経済的な紛争や歴史的な問題に端を発していたとしても、
今現在の現実的な暴力として露呈したのであれば、引き返すことのできない道を突き進むことになる。

我々の後ろにはウイグル民族の問題で見て取れる、資源のためなら民族浄化すら辞さない大国中国がそびえ立っている、
また冷戦期さんざん我々を痛めつけてきたロシアも虎視眈々と我々のことを狙っているだろう。
必要なのは我々の団結であり、双方紛争を望んでいるわけではないだろう。

貴国は成長し、もはや我々以上の技術力と政治力を身につけている。それならば、確かに我々は幼稚かもしれないが、
それを許容できるだけの外交力も身につけてもらいたい。極東の中小規模の海洋国家群のリーダーとして立つのが、貴国のさだめである。
我々はいわば世界の片隅に存在している同志なのだ。

もちろん我々の国家の再生は今度こそ我々の手で成し遂げられなければならない。
もしそれができないのであれば我々は露骨な植民地支配を受け、国家そのものの維持も危うくなるであろう。
ただ、貴国はそれには何ら責を負うことはない。

極端な憎悪を隣人や同僚に向けてもなんら解決にならないことは、本来は我々もわかっているはずなのだが、
何よりも勇気のあるものがいない。現在のところ敵は海外で無く国内にいる。それは形のあるものでなく、形容しがたい莫大な負債なのである。
勇気のない我々は、悲惨な事件を見聞きしその現実が埃のように舞い散るたびに、思わず目を背け不必要なナショナリズムに走ってしまう。
だが本来ナショナリストはこの国を良くしようと前進する人々であり、憎悪に身を任せ、自己責任論を声高に唱えるものではない。

我々もその原因がさんざん先送りにしてきた社会と経済の膿みにあることは承知ではあるが、その絡みに絡んだ利権が重すぎて、
もはや断ち切るのおろか直視するのでさえためらわれる。

つまりは貴国への憎悪こそ我が国の衰退の象徴であり、また、成長した貴国への羨望の眼差しでもある。
この演説は、今一度冷静に文在寅閣下ともに問題をよく検討し、より未来を見据えた寛容な判断をしていただけるようお願いするものである。

にょろ

なるほど~まあ、これなら韓国も気分を害さないかも。
ま、センシティブな状況ですものね

ココ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です